このフォーラムは、愛媛の農業、地域資源、海外農業研修の経験をつなぎ、次世代へ引き継ぐ農業の未来を考える公開フォーラムです。基調講演や参加型ワークショップを通じて、農業者、若者、教育関係者、行政、企業が立場を越えて交流し、共創の可能性を探ります。
主 催:愛媛県国際農業者交流協議会
日 時:令和8年7月25日(土)
⚫︎13:00 受付開始
⚫︎13:30 開会
⚫︎13:40 ~ 14:20 基調講演『地域から世界へ - 野村町発の養蚕経営と愛媛シルク文化の未来』 養蚕家:松山 紀彦(まつやま のりひこ)氏
⚫︎14:30 ~ 15:00 ミニトーク 海外農業研修のすすめ
⚫︎15:10 ~ 15:40 グループに分かれてのディスカッション
⚫︎15:50 ~ 全体共有
⚫︎16:15 閉会
資料代: ¥500(お釣りの要らないようにお願いします。)
会 場:愛媛県庁第2別館 E:N BASE(エンベース) 1Fフロア E:Nステージ
通常総会:16:30〜17:30(2F 会議室)
懇親会:19:00〜 笑楽(松山市二番町1-4-21) 会費:6,000円(当日現地にて集金)
申込締切:令和8年7月15日(水)
えひめ国際農業共創フォーラム 2026
愛媛の農業を次世代へ - 地域資源・国際経験・共創が生み出す未来 -
【フォーラム趣旨】
- 愛媛の農業、地域資源、希少産業、そして海外農業研修が育んだ国際的視点の価値を見つめ直し、地域農業の未来を共に考える公開フォーラムです。高校生・若手世代にも参加を呼びかけ、OB・OGとの世代間交流を図ります。
【高校生参加型ワークショップ】
- 基調講演の後、高校生・若手参加者、農業関係者、OB・OG、地域関係者がテーブルごとに分かれ、意見交換を行うワークショップを予定しています。参加者の皆さまには、原則としてワークショップにもご参加いただきます。
【対話テーマ】
- 10年後の愛媛農業・若者が感じる農業の魅力・海外経験を地域へ活かす方法など、地域に根差した希少産業・養蚕を通じて、愛媛農業の未来と地域資源の可能性を若者たちと一緒に考えます。
【特別基調講演】
『地域から世界へ ― 野村町発の養蚕経営と愛媛シルク文化の未来』
養蚕家:松山 紀彦(まつやま のりひこ)氏
愛媛シルク工房代表。愛媛県西予市野村町を拠点に、希少化が進む国産シルクの生産と養蚕文化の継承に取り組む。蚕の飼育から繭の生産、シルク活用まで一貫して実践し、地域資源としての養蚕の価値を再発信。愛媛シルクのブランド化と次世代への継承を目指し活動している。
当日は「絹茶」の試飲会開催
「伊予生糸(いよいと)」の原料となる繭を生産する養蚕農家自らつくる桑の葉茶が、この「絹茶」です。伊予生糸を守り、継承し、世に届け続けたいという思いから生まれました。フォーラム当日は、松山氏が製造販売されているこの「絹茶」をお試しいただけます。
- ノンカフェイン
- ポリフェノール
- カルシウム・鉄分・亜鉛
- 食物繊維
- 各種ビタミンが豊富に含まれています。
Why "Forum" now?
なぜ今フォーラム?
愛媛県国際農業者交流協議会は、これまで海外農業研修経験者を中心に、会員相互の交流と研修制度の普及に取り組んできました。しかし、会員の高齢化や若手人材の減少が進む中で、これからは活動を会員内に閉じるのではなく、若い世代や地域の関係者へ開いていくことが重要になっています。今回のフォーラムは、その第一歩として開催するものです。
What is the difference?
従来の営農研究会との違い
会員中心の学び・交流からの...
会員に加え、高校生・若手・地域関係者にも開く
営農技術や会員交流が中心からの...
地域資源・海外研修・次世代人材育成を扱う
内部行事に近い形からの...
公開フォーラムとして社会に発信する
参加者は既存会員が中心からの...
将来の研修生・支援者との接点をつくる
What does it mean to you?
基調講演の会員にとっての意義
今回の基調講演では、野村町で養蚕と愛媛シルク文化の継承に取り組む松山紀彦氏をお迎えします。養蚕は、現在では希少な地域産業となっていますが、地域資源をどう守り、次世代へつなぐかという点では、すべての農業者に通じるテーマです。今回の講演は、養蚕そのものを学ぶだけでなく、地域に眠る農業資源をどう価値化するかを考える機会になります。
→ 松山氏の特集記事はこちら
The significance of youth participation
高校生・若者参加の意義
このフォーラムでは、愛媛県下の高校生や若い世代にも参加を呼びかけています。これは、単に参加者を増やすためではありません。海外農業研修という選択肢を、進路や将来を考える若者に直接届けるためです。会員の皆様が経験してきた海外研修や地域農業の実践は、若い世代にとって貴重な生きた教材になります。
What to talk in the workshop?
ワークショップの時間で何を話すのか?
ワークショップでは、難しい発表を求めるものではありません。各テーブルでの意見交換は例えば...
☑️愛媛の農業を若い世代にどう伝えるか?
☑️海外農業研修の経験をどう活かすか?
☑️地域資源を次世代へどう引き継ぐか?
☑️高校生や若手農業者にどのような支援が必要か?
☑️他
会員の皆様へのお願い
-
-
会費納入にご協力を
年会費:3,500円
納付期限:7月25日(土)
振込先:伊予銀行 愛媛県庁支店 普通1653162
名義:愛媛県国際農業者交流協議会 会計 越智 葵 -
-
✅愛媛県国際農業者交流協議会について
愛媛県国際農業者交流協議会は、公益社団法人国際農業者交流協会が主催する海外農業研修制度に参加した愛媛県内在住のOB・OGによって運営されています。海外農業研修制度の普及啓発と、県内における理解促進・情報共有を進めています。
愛媛県国際農業者交流協議会 事務局
〒791-8016 愛媛県松山市久万ノ台611-7
E-mail:ehime@newfarmers.jp