【長崎県】ワークショップ③|自身の事業を世界へ発信!(実践編)
長崎県国際農友会Share
Instagram + ChatGPT + Canva を使って「発信の型」をつくる実践編
Instagram:"インスタグラム(通称:インスタ)"は、写真や短い動画を投稿し、文章やハッシュタグで情報を発信・共有できるSNSです。
ChatGPT:"チャットGPT"は、質問に答えたり文章作成を支援したりする、対話型のAI(Artificial Inteligence:人工知能)サービスです。English Summary(click to open)
大項目メニュー(クリックして開く)
2. LINEアンケート → 発信テーマ選択 → 色(グループ)で移動
3. 事例紹介:発信すると、支援や解決が動き出す
4. 実演準備の都合で一度休憩へ(前半の区切り)
5. 休憩後:作品づくりの手順をデモ → 各自作成へ
6. ゴール提示:質問→AI文章→Canva画像→Instagram投稿
7. デモ①:ChatGPTで投稿文が完成
8. デモ②:Canvaで画像をつくり投稿へ
9. 手順の共有:コピー→ChatGPT→タイトル→Canva
10. Canva操作:テンプレはシンプル、有料は避ける
11. 提出:画像+文章を色別グループLINEへ
12. 作品発表の前に休憩へ:作業の継続も可
全体の流れ(1行まとめ)
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1. 実践:LINEを起点に参加者全員で手順を揃える。
藤川氏の導入/LINEでの進行開始講演を終えた藤川氏(長崎県国際農友会会長)は、「ここからが本番です」として、実践パートに移りました。進行の中心はLINEで、参加者は色ごとのグループに分かれ、同じ手順で作業を進めていきます。
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1-1. まず全員でLINEに参加
参加者がスマホでLINEを準備中藤川氏は「今日のやり取りは全部LINEで進められます」と説明しました。実際に、研究会の準備・運営自体も、集合して打ち合わせを重ねるのではなく、デジタル中心で進めている例が示されました。ここで大切なのは、全員がLINEを“連絡手段”としてだけでなく、“作業の起点”として使える状態に揃えることでした。
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1-2. インストール作業(端末別に順番に確認)
スタッフや周囲がお互いをサポート準備がまだの人がいることを想定し、藤川氏は端末別に確認しながら進めました。つまずいた場合は、近くの人やスタッフがサポートに入る形です。
- iPhone:Chrome / Gmail → ChatGPT → Canva
- Android:ChatGPT → Canva
「デジタルが得意な人が周りを助ける」ことも、作業設計に最初から組み込まれていました。
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1-3. ChatGPTの注意点
各サービスの無料枠についての注意点を説明無料枠では上限に達して止まる可能性があるため、藤川氏からは次の注意が入りました。
- 画像生成は控える(止まりやすくなるため)
- 使いすぎず、必要な場面に絞る
- もし止まったら別のAIに切り替えることもできる
現場で回すための、実務的な運用ルールが共有された場面です。
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2. LINEアンケート → 発信テーマ選択 → 色(グループ)で移動
アンケート案内/参加者が回答している様子準備が整ったところで、藤川氏はLINEにアンケートを送信しました。参加者は回答し、その結果を踏まえて「自分が何を発信したいか」を選びます。ここから、番号に対応して色グループへ移動し、新しいグループLINEに入り直す流れになります。
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2-1. テーマを選ぶ(1〜13)
各テーマ一覧の紹介テーマは、ブランディング、目標の言語化、マーケティング、キャッチコピー、日々の作業発信、悩み・課題、地域資源や文化の継承、求人、研修生募集、目玉商品の紹介、海外研修の感想、ロゴ制作など幅広く提示されました。ただし藤川氏は、最終的に「まずは1つ選べば十分です」と整理し、迷いすぎずに前へ進める設計にしています。
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2-2. 色で移動 → グループLINEに入り直し
色ごとに席移動してグループ形成参加者は色ごとに席を移動し、該当するグループLINEへ参加しました。途中で年齢確認などの理由で入れない人が出たため、藤川氏は「近くの人とLINE友だちになって招待する方が早い」と、現場対応も共有しました。ここまでで、作業の土台(グループ分け+LINE整備)が完了します。
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3. 事例紹介:発信すると、支援や解決が動き出す
事例紹介のスライド実践に入る前段として、藤川氏は「発信が課題解決につながった」事例を紹介しました。病気で収量が落ちた作物の話、発信をきっかけにクラウドファンディングが動いた話、家業(豆腐屋)の厳しい現実を物語として発信し大きな反応を得た話などです。
藤川氏がここで伝えたかったのは、「発信は特別なことではなく、伝わる形にして出すこと」そして、今日やる作業は「短時間で作れる画像+短い文章」で十分スタートできる、という接続でした。
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4. 実演準備の都合で一度休憩へ(前半の区切り)
機材調整のため休憩本来は藤川氏のスマホ画面を映し、操作を見せながら進める予定でしたが、接続に時間がかかりました。そのため「先に進められることを進めたうえで」式次第に合わせて10分休憩に入りました。ここで、ワークショップ①の前半(導入〜準備・グループ分け)が一区切りとなります。
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5. ここから“作品づくり”の手順をデモ → 各自作成へ
完成イメージを紹介休憩を挟んだ後、藤川氏(長崎県国際農友会会長)は、「最後に何にたどり着くか」を先に示すため、完成イメージのデモンストレーションから始めました。
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6. ゴール提示:質問→AI文章→Canva画像→Instagram投稿
ChatGPT利用時のプロンプト説明/LINE画面の案内藤川氏は、色ごとのグループLINEに「質問(プロンプト)」が届いている前提で進めます。質問は「あなたは今どんな農業をしていますか」「なぜ続けているのですか」など、思いを引き出す形になっています。
ここで藤川氏は、次のポイントを先に押さえました。
- 質問文は、切り取り線の範囲だけを“部分コピー”する
- まだこの時点ではコピーしなくてよい(手順は後で一緒にやる)
- 回答は文字入力でもよいが、音声入力でも答えられる
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7. デモ①:ChatGPTに投げるだけで「投稿文」が完成する

藤川氏は例として、トマト農家の設定で質問に答え、AIに投げたところ、短時間で「Instagramに載せられる文章」が生成される様子を示しました。
文章は、親から受け継いだ畑への思い、こだわり、誰に届けたいか、次世代につなぎたいという願いまでが一つのストーリーとしてまとまっていきます。藤川氏はここで「もうできたじゃないですか」と、完成までの近さを強調しました。
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8. デモ②:Canvaで画像をつくり、文章とセットで投稿できる形にする
Canva画面/テンプレ選択次に藤川氏はCanvaへ移り、背景画像を差し替え、タイトルを載せるところまでをデモしました。ここで示されたゴールは明確です。
- Canvaで作った画像(4:5のInstagram用)
- ChatGPTが整えた文章
この2つを組み合わせて投稿すれば、発信が成立します。藤川氏は「これを明日から同じようにやれば大丈夫です」と言い、今日は完璧を目指さない前提で、作業へ入っていきました。
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9. 手順の共有:コピー→ChatGPT→タイトル候補→Canvaに貼り付け
手順を分解して説明している場面藤川氏は、進行をそろえるため、操作を分解して確認していきます。
- グループLINEの質問を“部分コピー”
- ChatGPTに貼り付け(ペースト)
- 必要なら音声で回答して文章化
- 文章ができたら、タイトル候補を3つ程度出してもらう
- Canvaでテンプレートを開き、画像を差し替え
- タイトルをペーストして整える(フォントや配置を調整)
- 右上の保存(ダウンロード)で画像を保存する
この過程で藤川氏は「グループに分けたのは、うまい人が必ずいるはずなので、周りをサポートしてほしいからです」と、助け合いを促しました。
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10. Canva操作:テンプレはシンプル、有料版(王冠付き)は避ける
テンプレ検索/王冠マーク説明Canvaの操作では、参加者が迷いやすい点が丁寧に案内されました。
- 「作成」→「SNS」→「Instagram 4:5」を選ぶ
- 検索欄に「シンプル」と入れてテンプレを絞る
- 王冠マーク(有料素材)は選ばない
- 紫の枠が出た状態を確認して「置き換え」→写真を差し替える
写真は本来、各自の農業や現場写真が理想ですが、手元にない場合は一旦練習用の写真で進める形も容認されていました。
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11. 提出:画像+文章を色別グループLINEへ
提出案内/LINE送信の様子作成ができたら、藤川氏は次の提出ルールを示します。
- 画像と文章をセットで送る
- 送付先は「全体」ではなく、色別のグループLINE(全員が同じ場所へ送ると混乱するため)
- 文章には可能ならハッシュタグを付ける(投稿のカテゴリを示し、届きやすくするため)
藤川氏は「送ってもらえれば自分がInstagramに上げます」と明言し、発信の出口(投稿)までを運営側で受け止める設計にしました。
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12. 作品発表の前に休憩へ:作業の継続も可
休憩中も作業中?作業時間を区切ったうえで、次の休憩に入ります。ただし藤川氏は「休憩中でも作業してよい」「休憩中に送ってくれれば、その間に投稿できる」と促し、作業が止まらない流れを作っていました。