アグリフォーラム 2021は終了しました。関係者の皆様、ありがとうございました。

February 11th, 2021

Agri-Forum 2021: Pre-Forum Event 
帰国研修生 ライブインタビュー

 2月12日に開催予定のアグリフォーラム2021に先立ち、前日2月11日午後2時より、プレフォーラムイベント 海外農業留学OB・OGインタビューを開催することとなりました!  農業に興味があっても、実際に踏み出すのには勇気がいります。実際に農業に携わる方から、話をしてもらい、特に若い人が農業を目指すのも“あり”なんだと知ってもらう、そんなインタビューにしたいと思っています。

田口明香さん(H19, ドイツ派遣, 有機野菜専攻)

登壇するのは、平成19年に東京農業大学を卒業してすぐにドイツで有機野菜の研修をした後、私たちと一緒に仕事をした桐谷、改め田口明香さん。JAECを退職して、2015年に瑞穂町で独立新規就農してから、多種の野菜やハーブ、ブルーベリーの生産をし、自分の目指す農業の形を研究し続けています。曰く、健康でおいしい彩り豊かな野菜作り。非農家の彼女が、(魅力的な)JAECの仕事を辞めてまで飛び込んだ農業の世界。どんなストーリーを秘めているのでしょうか。今はご結婚されて、2児の母親という役割も担っています。女性が活躍する農業の観点からも一言頂きたいですね!

田口明香さん(H19, ドイツ派遣, 有機野菜専攻)
田口明香さん(H19, ドイツ派遣, 有機野菜専攻)

岩田 弦さん(H22, スイス派遣, 野菜専攻)

もう一人は、平成22年にスイスで野菜の研修をした岩田弦さん。ご自宅は清瀬市の代々の農家で、野菜を多品目生産しています。都市近郊型の農業の役割、父親から農業を継いで中核的に自家農業を経営する立場から、農業の面白さ、大変さなど聞けると良いですね。岩田さんは、これから農業に携わろうという若者、特に海外農業研修を目指す研修生の受入農家でもあります。海外農業研修に参加するためには、ある程度農業経験があることが望ましく、また、ご自身のスイスでの体験も踏まえて素晴らしいご指導をしてもらっています。さらに、外国人の農業研修生の引き受けもして頂いています。今は、タイから日本の農業を学びに来た青年スリウラム ニタット君(愛称はオーちゃん)が頑張っています。彼からは日本の農業についての印象など、聞いてみましょう!

岩田 弦さん(H22, スイス派遣, 野菜専攻)

インタビュアー:清家正亀さん(S59, 米国派遣, 鑑賞園芸専攻)

今回のインタビューアーは、FM愛媛の番組でラジオパーソナリティーを務めている清家正亀さんです。清家さんの番組は、農業留学情報番組『いただき! E-hime!』と言い、海外で農業を学ぶことの素晴らしさ、そしてその経験が教えてくれる人間の魅力にあふれた番組です。東京では聞くことはできませんが、インターネットでアーカイブを聞くことができますよ。

 それにしても、「え、東京のフォーラムでなぜ愛媛のラジオMCが登場するの?」と思いましたか? 実は、清家さんもアメリカの農業研修を経験したOBなのです。実家がミカン農家だった上、若い頃にアメリカで農業を学んだ経験から、農業を学ぶことの面白さを広く知ってほしいという強い思いがあります。

清家正亀さん(S59, 米国派遣, 鑑賞園芸専攻)